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【IT】安全運転を心がけましょう、運転サポートアプリSafety Sight [話題のニュース]

みなさん車の運転はよくしますか?
信号待ちでぼーっとしてて前の車が発信したのに気付かなかった!
車の車間距離が近くて危なかった!
こんな経験ありますか?

免許取りたては気を付けているつもりでも、慣れてくるとついつい運転が雑になってしまいがちです。
おにぎりを食べながらの片手運転。
ちょっとよそ見。
きっと免許取りたての時にはしなかったことだと思います。

車は便利な反面非常に危ない乗り物です。
わかっていてもついついやってしまうものです。
そんな運転が慣れれた人達への、運転の初心を忘れないようにするアプリがパワーアップしてリリースされました。

それがこの「Safety Sligt」
以前、前方の車との距離がつまると警告音で教えてくれる「DriveMateSafetyCam」というアプリがありましたが、今回のはその「DriveMateSafetyCam」の技術をもとに、さらに機能がパワーアップした「SafetySight」です。
SafetySlight.jpg
こちらはiOS版、Android版両方にあり、無料のアプリとなっています。

SafetySightは自動車保険会社の損保ジャパンと日本興亜損保が共同開発しようと、DriveMateSafetyCamを開発したカーメイトが技術提供したアプリです。
特に両社の自動車保険に加入していなくても使うことができるものです。

前の車との距離が近かったり、信号待ちなどで前の車が発進しても気づかないでいる時に警告音で教えてくれます。
また、走行後に運転を診断してくれます。
SafetySlight2.jpg
SafetySlight3.jpg
DriveMateSafetyCamは警告音だけでしたが、SafetySlightは警告音だけではなく音声でも注意喚起してくれます。
さらにDriveMateSafetyCamと大きく違う点は、SafetySlightにはドライブレコーダー機能が付いたことです。
衝撃などを感知するとその前後10秒間を録画してくれるようです。
同時に警察など緊急連絡先にもすぐ電話ができるなど、万が一事故にあった時でも何をすればいいか、アプリがサポートしてくれるようです。

無料で利用できるアプリなので、ぜひ試してはいかがでしょうか?
さっそく今日から僕も試してみようと思います。
自分の運転がどのように評価されるのか・・・、安全運転を心がけようと思います。
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【IT】累計100万ダウンロード、ゴマブックスが配信するiPhone,iPad向け電子書籍アプリが話題 [話題のニュース]

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この度、ゴマブックス株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:嬉野勝美)がApple AppStoreにて配信するiPhone,iPad向け電子書籍群が、累計で100万ダウンロードを突破しましたことを発表いたします。(2012年11月15日)
当社では昨年の電子書籍事業開始以来、AppStoreにおいては、ビジネス、実用、自己啓発系書籍を中心として、150作以上の作品を配信して参りました。
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とのこと。

ゴマブックスはAppStore、iPhoneブック有料ランキング1位獲得作品も多数輩出しており、作品としては

本田健 著
『幸せな経済時由人の60の習慣』
『お金のIQお金のEQ』
これら4作品は累計8万DLを達成したほどの人気作品。

斎藤茂太 著
『心配グセを直せばすべてが思いどおりになる』
多湖輝著
『図解 頭の良い「超」勉強術~世界一わかりやすい頭がよくなる30の勉強術!!~』
これらをはじめとした1作で3万DLを超えるヒットタイトルを6作品生み出しています。

1万DL以上の作品は27作品に達しています。

最近では
サニー久永著
『プロトレーナーに学ぶ 疲れないカラダの作り方』
これは10日で2万DLを突破した作品です。

ゴマブックスでは、さまざまな事業に取り組んでいます。
出版業、書籍・雑誌・電子出版物・デジタルコンテンツ
これらの企画・編集・制作・販売、電子書籍コンテンツのアグリゲート事業
デジタルコンテンツのオーサリング事業などです。

AppStore以外にも、
・Amazon Kindleストア
・楽天koboイーブックストア
・Google Play Books
などの主要な電子書店において、電子書籍化・配信・PRまでを含めたサービスを行っており、引き続きリリースを続け、書籍ラインナップを増加していく予定だそうです。



最近はやりのこの市場、85円で配信されているものは駄菓子感覚で買えて、非常にお手軽です。
その感覚のおかげで、移動中の暇つぶしなどで購入が進んでいます。
読んでもらえる内容があればぜひやりたいものです。
iphoneアプリ自体は誰でも簡単に作れるようになっています。
ライターさんと知り合いであれば簡単に電子書籍は配信できます。
やっぱり今旬なのでまたやろうかな。。。
今はAndroidにはまり中なので、そちらの開発が落ち着いてからやりますかね。

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【IT】吉高由里子さんも大絶賛!?無料通話アプリ「comm」大人気! [話題のニュース]

ディー・エヌ・エー(DeNA)は2012年11月14日、スマートフォン向け無料通話アプリ「comm」(コム)の提供開始を記念した発表会を都内で開催し、commの現状報告や競合アプリに対する優位点の説明などを実施しました。
comm.jpg
発表会にはDeNAの守安功社長、女優の吉高由里子さん、山敷守comm戦略室長らが参加しました。

発表会のあいさつで、commが10月23日、世界204の国と地域で配信を始め、初日にApp Storeで国内無料アプリの総合ランキング1位を獲得、Google Playでも「人気の新着アプリランキング(無料)」で1位を獲得する人気ぶりを報告しました。
commのコンセプトである 「つながりやすい、途切れにくい、音質が良い」という点が高く評価され、当初の想定を超える数のユーザーが利用しているようです。

ここで社長は、「commの開発をしているのは新卒1年目から3年目を中心とした非常に若いチームであり、責任者も新卒3年目の若手が担当している」といったことを明らかに、comm担当チームの責任者を努めている山敷守comm戦略室長を壇上に呼んで紹介しました。

山敷室長は、「なぜcommが支持されているのか」という素朴な疑問について、ユーザーニーズや競合アプリを分析し、
「無料通話への高いニーズが潜在的にあるにもかかわらず、多くのユーザーが従来の無料通話アプリの品質に満足できていなかった」
この点にポイントをおいて開発を開始したとのこと。

「無料通話アプリの満足度調査」というアンケート調査結果、競合アプリである「LINE」「カカオトーク」「Viber」と比べてcommは、
・音声がクリアにはっきり聞こえる
・電話が途切れない
・周囲の雑音が入ってこず、聞こえやすい
という無料通話に関する三つの設問において最も満足度が高かったそうです。

また、チャットなどで使える「スタンプ機能」についてだが、こちらは
・無料のスタンプが多いこと
・スタンプのキャラクターが使いたくなるデザインである
という二つの設問はLINEがcommを上回りました。

commは他にはない機能を搭載しています。
それが、
スマートフォンを使っていない友達に対しても無料でメールとしてメッセージを送れる『誰とでもメッセージ』機能
です。

commのCMにも出ている吉高さんは、実際にcommを使ってみてその音質の良さに感激したといい、「本当に音がよくて、店内で流れているBGMが耳にすーっと入ってくるくらいクリアでした。人に教えるのが惜しいくらい」とまで言っています。
comm2.jpg

参考サイト : IT pro

ここまで人気のcomm、競合他社のなか、今後どういった展開を見せるのでしょうか?
モバゲーの運営もしているDeNAですから、やはりゲームなのでしょうか?
今後がたのしみです。

しかし、この無料通話アプリ、うまくできていますよね。
キャッシュポイントがスタンプなどなのがずるい(笑)
携帯電話が手放せない若い世代がターゲットです。
また、異性にかわいいメールを送ったり、印象付けるためにスタンプを使う人もいるでしょう。
そういった心理をうまく利用したキャッシュポイントです。
それでも無料で提供できるくらいなので、かなりいい感じなのでしょう。
自分でも作れたらどんなにいいことか・・・

やはり大きくなっている会社のやることは参考になりますね。
キャッシュポイントの作り方がうまい。
技術ももちろんですが、マネタイズする部分をよく考える参考になります。
今後自分達のマーケティング技術に反映させていこうと思います。

とりあえず自分のスマホにも入れてみますかね。
いまだにLINEしか入れてないので(笑)


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【IT】ゲームは私の負けです。遠隔操作の真犯人がメール [話題のニュース]

PC遠隔操作事件で、「真犯人」を名乗る人物からのメールが昨夜、ITmedia Newsと契約しているライターさんや一部報道機関などに届いたそうです。
メールには
「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」
などと書かれていたと言います。

メールは13日午後11時55分ごろ、タイトルには「真犯人です。」とあり、“犯行声明”が送られていた落合洋司弁護士や、質問メールを送った朝日新聞など7つの宛名と、5行の本文の後に、報道機関が送った質問の内容が引用記号付きで貼り付けられているものだそうです。
また写真1枚が添付されていて、発信元アドレスが犯行声明の送信に使われたのと同じものだったそうです。

メール本文には
「おひさしぶりです。真犯人です。」
「ミスしました。ゲームは私の負けのようです。」
「楽しいゲームでした。」
などと記されていると言います。

写真には神奈川新聞が写っており、11月13日付け朝刊とみられ、EXIF情報には、写真がiPhoneで13日午後11時12分に撮影されたことを示していたそうです。
神奈川県内を示す位置情報も記録されており、本文の内容と合わせると、あえて位置を明らかにしたと考えられます。

そもそも今回のこの事件はパソコンに極端にたけている人でなくてもできると言います。
今回のウイルスは、専門学校で教えられる程度のプログラミング技術で簡単にできてしまうようです。

遠隔操作の指令に犯人が利用したのは、世界中のサーバーを無作為に経由し通信記録を暗号化する匿名化技術「Tor(トーア)」と呼ばれるもの。
情報セキュリティー各社の担当者は「Torが使われれば、発信元にたどり着くのはほぼ不可能」と口をそろえていうそうです。

Torは、もともとは米海軍が研究を行なったものだそうです。
それがオープンソースソフトウェアとして引き継がれました。

通常、Webサイトへのアクセスやメールの送信(メールサーバーへのメール転送)を行なうと、サーバー側にアクセス元のIPアドレスが残ります。
このIPアドレスを日時と併せて確認すると、だれがアクセスをしたのか特定できるのですが、このTorは、このアクセスの際に残るIPアドレスから、ユーザーの特定を不可能にするための技術だそうです。

Torはインターネットから無料でダウンロードでき、現在では利用も非常に容易になっています。
Torによる匿名性確保の代わりに、レスポンス速度が損なわれます。
しかし、それでも匿名性を守るために使うもののようですが、今回はこれを悪用されたとのことです。

良かれと思って開発したものでも、悪用されるのは悲しいことですね。

参考 : ITmediaおよびASCII.jp
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【IT】トレンドに便利、iPhone, iPadのニュースまとめ読みアプリ [話題のニュース]

今日はちょっと便利なアプリを紹介します。
トレンドを知りたい人には重宝するアプリです。
もうすでに結構前からリリースされているので知っている人もいるとは思いますが。。。

ニュースまとめ読みアプリである、「NewsStorm」です。
newsstorm1.png
いままでこのアプリはiPhone版しかありませんでしたが、今回iPad版でリリースされました。

NewsStormは、はてぶ、Togetter、Naverまとめを、1つで見れるようにしたい!!という、コンセプトで開発されたニュースアプリ。
iPhone版リリース後、10万ダウンロードされている人気無料アプリです。
これ一本でネットの流行はだいたい把握できる優れ物。
これから第4世代iPad RetinaディスプレイモデルやiPad miniなどを購入しようと思っている人は、是非暇つぶしに。
RSSやユーザー登録をしなくても、ネットの流行がイイ感じにまとめてダラダラと流し読みができます。
NewsStorm_iPad1.png
ネット共有手軽にできるようにボタンが配置されています。
Twitter、Facebook, Buffer, Evernote、Pocket、Read it laterなどなどに対応してます。

今回のiPad版更新にあわせて、iPhone版も

カテゴリの字が大きく見やすく。
記事一覧の文字サイズが選べる。
新カテゴリ「書評」が追加。

とアップデートされています。

通学や通勤の移動中の暇つぶし、話のネタ作りには便利なアプリかと思います。
多数の人がアクセスするサイトのまとめアプリなので、トレンドにはちょっといいかなと。
流行に敏感な方はチェックしてみてはいかがでしょうか?
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